あなたにも訪れる冷たい涙あなたにも訪れる冷たい涙

君が考えている「パティシエ」と、一般的に考える「野菜ジュース」は、もしかしたら全く違うものかも。そうやって想像すると、なんだか不思議じゃない?
蒸し暑い休日の昼に読書を

蒸し暑い休日の昼に読書を

このごろ、料理の紹介で、マクドのナゲットの味をまねたものといって紹介していました。
すごくうまそうだと思って、妻に作ってもらいましたが、マックチキンの味では絶対にないけれどうまかったですね。
周りがちょっと固かったのだけれど、中身は、チキンといえばチキンだから、俺の舌では、わずかの違いは何とも思わずすごくおいしかったです。

薄暗い火曜の早朝に目を閉じて
石田衣良という小説家に出会ったのは、愛の家で。
愛がいない部屋と題したストーリーがぎっしり詰まった小説が机に置いてあったから。
故郷の長野の母さんが読んでいたものだそうで、その後お酒やフルーツと一緒に箱詰めにして送ってくれたようだ。
その頃は全然名前の知れていなかった石田衣良。
彼女はふつうエッセイや自己啓発、ファッション誌などは読む。
だけど、いわゆるノベルは気に入らないらしく、この本、私にくれるという。
愛の母さんはどんなことを考えながら、石田衣良さんのこの本を手に取ったのだろうか。

控え目に踊る姉妹とよく冷えたビール

働き始めて間もないころ、無知で、大きなごたごたをもたらしてしまった。
罪悪感を持つことはないといってくれたお客さんだが、感じの良い訂正の仕方も思いつかず、悲しい顔をしてしまった。
お客さんの一人が、高そうなラテをプレゼントと言いながらくれた。
ミスで2つオーダーしちゃったんだ、と話しながら全く違うドリンク2つ。
長身で、痩せててとても親切そうな表情をした良いお客さん。
嬉しかったな、と思い出す。

どしゃ降りの仏滅の夕方は昔を思い出す
仕事として、日光へ行くことが多かった。
北関東にある日光は栃木県にあり、内陸の県で、たくさんの山に囲まれている。
もちろん、冬になると雪が多く、除雪車やチェーンが必須だ。
秋のシーズンには、東北自動車道で2泊3日で行って、帰って、また2泊3日という生活スタイルがとにかく多く、雑誌などメディアで日光市が登場すると思い出に浸ってしまう程。
日光を見ずして結構というなかれという面白い言葉がある位なので、一度は行ってみてほしい市だ。
少しだけ紹介させてもらうと、ツアーのメインはやっぱり日光東照宮。
歴史上欠かせない人物徳川家康の眠っている所で、中の厳かな様子に驚くことだろう。
他にも、奥日光と言われるところにある日光の湯元温泉
硫黄泉で、乳白色で熱い温泉。
この温泉を浴びると冷えにも良いだろうと思う。
日光東照宮が建てられたときには、この温泉を目指して多くの湯治客が集まったようだ。
情景が想像可能な歴史の深い場所が日光。
ホテルの紹介も兼ね,情報誌などにたくさん記載されている日光市に、行こうと思っている。

悲しそうに大声を出す彼と飛行機雲

いつも、部屋で個人で出来るような業務をして、繁忙期に声がかかるとチームの仕事に出る。
そのひと月に何回が、非常に怠く感じてしまう。
いっそ辞めてしまおうなど。
行くとやる気になるけれど、多くの人に囲まれて、チームで業務を行うのは難しい。
と、親に相談すると、言いたいことは分かるよ、とクスクス笑っていた。

雲が多い祝日の朝は足を伸ばして
夏季で企画が非常に多くなり、このごろ、夜間にも人通り、車の往来がとてもたくさんだ。
農村の奥まった場所なので、ふだんは、夜、人の行き来も車の往来もほとんどないが、花火やとうろうなどが行われており、人の往来や車の往来がめっちゃ多い。
平素の静かな深夜が妨げられて少々さわがしいことが残念だが、日ごろ、にぎやかさがわずかなへんぴな所が活気があるように見えるのもまあいいのではないか。
近辺は、街灯も無く、小暗いのだが、人の往来、車の行き来があって、にぎやかさがあると明るく思える。

気持ち良さそうに自転車をこぐ友人とファミレス

宿泊に行きたくて思い焦がれていた所、それは真鶴半島だ。
この場所を知ったのは「真鶴」という川上弘美の文庫本。
今でも、私の幼い感覚では、現在でも理解はできていないと思う。
しかし、表される真鶴半島の雰囲気が大好きで、まだ見ぬ地に憧れを抱いていた。
静岡県熱海市と、神奈川県との境目にある真鶴。
突端が真鶴岬。
岬の少し先、海から頭を出しているのは、三ツ岩という岩が3つ。
真ん中の石の上には鳥居としめ縄があって海水が引くと歩いて渡れる。
願いが叶って、話の中の光景を観光することができた。
私のデジタル一眼の中身はここの風景写真がいっぱい。
宿のおじさんに真鶴が好きだと言うと、喜んでくれた。

蒸し暑い平日の明け方に読書を
今日の体育の授業はポートボールだった。
少年は、球技は得意ではなかったので、仏頂面で体操服を着ていた。
今日はきっと、運動神経バツグンのケンイチ君ばかり注目を集めることになるはずだ。
今日はきっと、運動神経バツグンのケンイチ君ばかり活躍するはずだ。
ということは、少年が大好きなフーコちゃんは、ケンイチ君を見つめることになるのだろう。
少年はフーコちゃんをチラチラ見ながら、体育の場へと小走りで出て行った。
でもフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなく、少年のことを何度も見てたのを、少年は気がつかなかった。

どんよりした日曜の午後に友人と

とある夏の日の昼。
少年は外で、アリの行列が虫の死骸をせっせと運ぶところを注意深く観察していた。
アリ達は一所懸命に働いているのだが、虫の死体一つでこんなに大量の蟻がいたって、無駄なんじゃないかと、少年は首をかしげた。
少年は、蟻たちを指ではじいたらどうなるかな、という欲求が湧いてきた。
だが、今日のところはだまって見守ることにした。
暑い夏の日なので、少年の汗がダラダラと流れ、とめどなく地面に落ちた。

前のめりでダンスする姉ちゃんと夕焼け
お盆だとしても実家から外れて暮らしているとたまにしか感じることがないが、最小限、仏前のお菓子くらいはと考え家元へ配送した。
生まれた家に居たら、香をつかみ祖の迎えに向かって、お盆やすみのしまいにお見送りに行くのだが、外れて住んでいるので、そういうふうに行うこともない。
近所の人は、線香を持ち墓に行っている。
そういう光景が目にとびこむ。
ふだんより墓所の近辺には多数の乗用車が停車していて、お参りの人もめっちゃ多く視野にはいってくる。

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