あなたにも訪れる冷たい涙あなたにも訪れる冷たい涙

あなたが思っている「アイスティー」と、一般的に思っている「発明家」は、もしかすると全く違っているかも。そう想像してみると、なんだか変な感じがしない?
息もつかさず跳ねるあの人と冷たい肉まん

息もつかさず跳ねるあの人と冷たい肉まん

憧れのウォッカの国、ロシアに、必ずいつか行ければと夢を持っている。
英語に行き詰った時、ロシア語を少しだけやってみようかと検討したことがある。
でも、ぱらぱらめくったロシア語の初歩的なテキストだけで一日で断念した。
動詞活用形態が半端なくややこしかったのと、会話の巻き舌。
観光客としてグルジアワインとボルシチを堪能しに行こうと思う。

曇っている仏滅の夜明けは昔を思い出す
自分自身、アレルギー体質で、化粧はもちろん使えないし、ケアも限られている。
なので、野菜や飲み薬の力にお任せになっているが、近頃摂っているのが粉ゼラチンだ。
緑茶に入れて、毎日飲んでいるけれど、多少は肌がつやつやになった。
さらに、飲むようになってから調子が良くなるまで即効性があったので、嬉しかった。

勢いでダンスする子供と季節はずれの雪

一年の中で、雨の多い梅雨の時期がお気に入りだ。
部屋の中は湿度が上がり外出すると雨に濡れるけど。
理由として、子どもの頃、梅雨に見られる紫陽花が可憐で、それ以来あじさいが咲くのを楽しみにしている。
長崎出島にて付き合っていた、シーボルトとお瀧さんの紫陽花逢瀬をご存じだろうか。
オランダ人に紛れて日本へやってきた、医師のシーボルトが、あじさいを見ながら「お瀧さんと同じくらい美しい花だ」と言う。
この時期にひっそりと咲くアジサイを見ながら何回も、お瀧さん、お瀧さんとつぶやいた。
そのうち訛って、紫陽花はオタクサと別名を持つようになったらしい。

息絶え絶えで叫ぶ母さんとぬるいビール
某有名芸能人が芸能界引退するので、ニュースやネットで豊富に報道しているが、とってもすごいなと思う。
また次の国の首相が誰に決定するかという内容より報道では番が前だったし。
どの政治家が首相になろうが変わらないって思う方もとても多いですし、それよりは大物お笑い芸人が芸能界を芸能界引退というのが何かしら影響がでるということですかね。

ぽかぽかした日曜の朝にお菓子作り

作家である江國香織の小説に出てくる主人公は、みんな狂気に満ちている。
例えば、ホリーガーデンの果歩。
あと、がらくたの柊子。
あとは、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの持っている部分を、文章にして表現した結果なのだろうか。
徹底してクレイジーなのが、神様のボートの葉子だ。
奇跡的に迎えに来る可能性もあるあのひとのために、色々な街に引っ越す。
「あのひと」を絶対に忘れないよう、再び会えると信じて。
最後にはママは現実を生きていないと愛娘に告げられるが、この女性には全くよく理解されない。
このシーンが、この作品の最もクレイジーな見せ場だ。
実際にウエハースの椅子には絶対に座りたくないけれど、神様のボートには乗れる。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど魅力的でちょっと病んだ主人公が大大大好きだ。

熱中して口笛を吹く父さんと夕焼け
テレビを見ていたり、繁華街に行くと可愛いな〜と思える人はたくさんいる。
顔立ちは、標準的な美人とは言えなくても、個性的だったり、オーラがあったり。
個人の雰囲気は、本人の内側かもしれない。
とても大事だと思う。
私が注目しているのがミュージシャンの西野カナだ。
コンサートに行って初めてインタビュー受けている姿を見た。
可愛い!と見ずにいられない。
ふっくらした頬に、スタイルも程よい感じ、淡い色がとても合うイメージ。
話し方がほわんとしていて、名古屋弁なのもポイントが高い。
アルバムは割と聞いていたけれど、これを見てから余計にファンになった。

雨が上がった月曜の早朝は昔を思い出す

海の近くに私たち家族は、暮らしているので、津波を両親が心配してくれている。
特に大震災後は、海と家がどのくらい隔たっているのかとか高みは身の回りにあるのかとか話す。
俺だって気がかりだけど、しかし、単純に金額的にいける賃貸も見つかるわけではない。
だけど、しかし、確かに津波がくるとなった場合にのがれる道のりを思い定めていないといけないと考えるけれど、海沿いしか近くに道路がないので、ちゃんと考えたら怖いと思った。

曇っている仏滅の早朝に昔を思い出す
昨年秋の誕生日に、親友から貰った香水瓶は、優しい匂い。
合っているボトルを意識してチョイスしてくれた香水で、大きくなくて飾りのリボンが可愛らしい。
匂いの雰囲気も香水ボトルも大きくいっても派手とは言い難いものだ。
ショップにはたくさんのボトルが並んでいたけれど、ひっそりと置いてあったもの。
形はとにかく小さい。
シンプルでお気に入り。
外に出る時だけでなく、働く時もカバンに、家で仕事をするときは机の隅に置いている。
なので、バッグは、どれも同じ匂い。
いつでもつけているため、つけていないときは、今日あの香りしないと気づかれる場合もたまにある。
お店で色々な香りをつけてみるのは好きなことだけど、この香水は今までの中で一番気に入ったものだ。

そよ風の吹く水曜の朝に歩いてみる

ここ最近、子供が外で遊びたがらない。
暑くてきついからだろうか、室内で気にいった遊びがとても増えたからか。
ある程度前までは、ものすごくいつもの広場に出かけたがっていたのに、此の程は、わずかも遊びに行きたがらない。
まあ、父から見て、何も困ることもないので、気にしてはいないがけれど妻はちょびっとでも考えている。
けれど、日差しが強い場所で遊ばせるのも心配だ。

目を閉じて叫ぶ兄弟と霧
子供とのふれあいをとればとるほど、自分の子供はとっても慕ってくれる。
一歳までは、会社の業務がめっちゃ大わらわで、会うことが少なかったため、たまたま抱っこしても近寄ってくれなかった。
父なのにと切ない心もちだったが、会社の業務が忙しいからと投げ出さずに、頻繁に、休みの日にお散歩に連れ歩くようにした、抱きしめても、お風呂でも普通になった。
此の程、朝、玄関をでるとき、俺が居なくなることが寂しくて涙を流してくれるのが嬉しい。

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